出湯温泉物語

新潟県最古の湯、五頭温泉郷出湯温泉。江戸時代から続く旅館「清廣館」より出湯温泉で広がる物語をお届けします。
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お寺でヨガ

こんにちは。
今日は、出湯温泉のお寺様、華報寺で行われているヨガについて
お話します。

今から遡ること4年前の2005年、出湯温泉の旅館の女将さん・若女将さん達と
共に、出湯温泉の癒しスポット華報寺にてヨガのレッスンを始めました。
試行錯誤しながら、過去には色々なヨガのイベントを開催してきました。
(過去のワークショップの様子 清廣館HP →www.seikokan.jp/news/index.html
Ban International さんHP →www.baninternational.
co.jp/workshop/archives.cat_workshop.html )
  
華報寺は、開山当時真言宗、その後天台宗へと改宗し、現在は
禅宗の一派、曹洞宗となっています。禅宗は、瞑想など、ヨガの要素を取り入れ、
教えを諭しています。

今となりましては、あちこちのお寺でヨガを体験できるようですが、私達が
この「お寺でヨガ」を始めた当初は、ヨガといえば、スポーツジムなどで
行われていることが多く、結構画期的な試みだったと思います。

身体だけでなく、心と精神も一緒に健康になることを目的に据えるヨガ。
お寺は、そんなヨガをする場所にはぴったりの場所だと思います。

ヨガをおしえてくださっている先生はロビンソン・尚子先生です。尚子先生は、
アメリカとイギリスでの25年に及ぶ生活の後、現在はご活躍の舞台を日本に移し、
ヨガの素晴らしさを広める為、日本の各地を意欲的にまわっていらっしゃいます。
先生は、アメリカ東海岸最大級の「クリパルヨガセンター」と、コスタリカの「ノサラヨガ」
の日本代表を兼務されていて、また、自然療法家、翻訳家としてもご活躍されています。
(尚子先生HP → www.holtyoga.com)



尚子先生は全米ヨガアライアンス認定の先生になる為の人達も養成されていて、
昨年の9月、出湯温泉でその資格を取る為の最終合宿が
行われました。合宿には、指導と試験のため、遠路遙々、中米はコスタリカより
尚子先生の先生、ドン・ステイプルトン博士とアンバ・ステイプルトン女史も
お越しくださいました。受講者の皆さんは大石屋さんと当館にご宿泊され、
朝から夕方までみっちりと稽古に励んでいらっしゃいました。(下の写真は、
ドン先生とアンバ先生が始めて出湯温泉にいらしたときのものです)



そして、受講者皆さんの惜しみない努力の結果、皆さんご無事に全米
ヨガアライアンスの資格を取得されました。出湯温泉において、
国際的なライセンスをお持ちのヨガの先生が誕生したんです。
日本にヨガの先生はたくさんいらっしゃると思いますが、
この全米ヨガアライアンスをお持ちの先生は、そう多くはないようですよ。

出湯温泉がある阿賀野市の方も数名ライセンスを取得され、それぞれの
地域でヨガをお教えくださっています。冬場のお寺の本堂は、ものすごく寒い為、
この間のお寺でのヨガはお休みしていましたが、また暖かくなってきてから
お寺でのヨガを再開するつもりです。今度は、尚子先生のお弟子さん達
(阿賀野市在住)が講師を務めてくださる予定です。




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