出湯温泉物語

新潟県最古の湯、五頭温泉郷出湯温泉。江戸時代から続く旅館「清廣館」より出湯温泉で広がる物語をお届けします。
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朝の禅寺から

こんばんは。今日は晴れたり曇ったりの一日でした。

当館目の前にある寺「華報寺(けほうじ)」では毎朝6:00きっかりに
ご住職が鐘を突かれます。


                                                           (Photo: Yuichiro Tanaka)

鐘の音はゴ〜〜ン、ゴ〜ンと出湯温泉中に響き渡ります。
毎朝の日課だけに、ベテランご住職がつかれる鐘は静かに響き渡るといった
感じです。
出湯温泉には禅寺の文化が昔から変わることなく脈々と続いているんだなぁ
と感じる、早朝のひと時です。お寺と共にその歴史を歩んできた、出湯温泉。
ここは、1,200年もの時をかけはぐくまれた、門前の温泉場です。

この鐘の音と共に、お寺のお風呂「漲泉窟(ちょうせんくつ)」は朝風呂に
入りにいらした方達の活気に包まれます。にぎやかな話し声と時々聞こえる
桶の音。出湯温泉には湯治場の情緒がたっぷりです。

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