出湯温泉物語

新潟県最古の湯、五頭温泉郷出湯温泉。江戸時代から続く旅館「清廣館」より出湯温泉で広がる物語をお届けします。
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手前味噌ですが

こんばんは。今日の出湯温泉は、空が大泣きする一日でした。

雨がシトシト降り、底冷えするのを感じると、冬の訪れを感じます。

燗酒が、お好きな方は、嬉しい季節がやってまいりましたね。

 

瓢湖に白鳥が、帰ってきました。

私のブログは、帰ってくるのに一年以上になってしまいましたが、白鳥はちゃんと、帰ってきます。

実は、瓢湖の白鳥は十一月が一番多く渡ってきます。

今、現在、六千羽程、渡ってきています。

もう少し、寒くなってくると、第一陣は、更に南下して行ってしまいます。

ただ、白鳥の数は徐々に少なくなってきてしまいますが、三月中旬までは、ご覧になれます。

 

ここまで読んでいただいた皆さんは、六千羽の白鳥がプカプカと湖に浮かんでいる姿を想像しますでしょうか。

それでしたら、夜の瓢湖に行くことをお勧めします。

昼の瓢湖は、沢山の鴨がプカプカ浮く湖になってしまいます。

(鳥好きの方には、珍しい鴨を探す愉しみもありますが・・・)

ほとんどの白鳥は、朝に飛び立ち、田んぼに餌を啄みに行き、夕方、湖に戻ってきます。

朝日を背に、家族ごとに飛び立つさまは、何度見ても感動してしまいます。

五頭温泉郷では、早朝に白鳥見学無料バスを、十一月、十二月と運行しております。

眠い目を擦り、温かい服装をしていただき、自然の雄大さにふれ、お風呂に入り、朝ご飯を食べる。

 

手前味噌ですが、今の時期だけ味わえる愉しみです。

 

 

 

 

 

 

四季のうつろい | comments(0) | trackbacks(0)

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