出湯温泉物語

新潟県最古の湯、五頭温泉郷出湯温泉。江戸時代から続く旅館「清廣館」より出湯温泉で広がる物語をお届けします。
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桜並木の下で


こんばんは。花曇りの一日となった出湯温泉です。

ここ出湯温泉のある、五頭の里への今年の桜便りも、
近年では恒例となりました、速達。
あっという間に満開になりました。

業平の詠む「世の中に〜」の心境です。
儚い桜の世界です。お花見したくて、でもなかなか
出かけられずにいまして、ちょっとしたすきに
お隣のお寺さんの桜を愛で愉しんでいます。  
 
  

こちらは出湯の鎮守神さまのお社に咲く桜↓


今日の午後、思いがけず時間が取れましたので、
ふと思い立ちお隣の集落「畑江」にある
五頭いこいの森へとお茶セット携え遊びに行きました。

こちらの森は、「全国森林浴100選」にも選ばれし、
とても素敵な森なのです。出湯温泉からは、遊歩道
「電気山道」を通って徒歩15分ほどで着きます。
(今日は車でしたので、当館よりほんの3分程です。)

広大な敷地の横を大荒川という川が流れ、その河原に沿って
それはみごとな桜並木が続きます。とても開放的で
それでいて敷地が広いので、混み合う事はあまりなく、
キャンプサイトもあるので、おすすめ穴場的お花見スポット
なのです。まさに、知る人ぞ知る場所。ホントは秘密に
しておきたいくらいのお気に入りのお花見会場なのです。

私の突撃訪問ですが、いつもお世話になっている
いこいの森の管理人さんをお誘いして、今日は桜並木の
下で野点を愉しみました。ちょっとお湯がぬるかったのは、
次回への課題とすることにしましても、とても楽しいひと時
でした。

管理人さんがたまたまお持ちになっていたおむすびや、
油揚げなども並んで、即席ピクニック。


ピザ釜を作ったり、看板をつくったり、森のお手入れを
していたスタッフの方々もお呼びして、即興ティー
パーティーの開催です。こんなことならもっと入念に
お菓子を準備すればよかったです…次回また。



若葉のころに、完成したピザ釜でピザを焼いてもらい、
お茶を点て、またみなさんと楽しい時間を過ごせたらと、
いこいの森での野点の野望は続きます。










 
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