出湯温泉物語

新潟県最古の湯、五頭温泉郷出湯温泉。江戸時代から続く旅館「清廣館」より出湯温泉で広がる物語をお届けします。
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梅ヶ香

こんばんは。今日の出湯温泉は、うららかな春の日差しに
包まれていました。早くも今日は弥生晦日、明日からは
新年度が始まりますね。気持ちも新たにスタートしたい
ものです。

日ごとに春めいてきて、つくしも顔を出してきています。



さて、昨日時間が取れましたので、急に思い立ち、梅のお花の
咲き具合を見に行きました。
目的地は、越後七不思議のひとつ、当阿賀野市の
京ヶ瀬地区にあります、梅護寺(ばいごじ)さま。
当館より車で約20分くらいの距離にあります。

ちょうど咲き始めていました。



まだ1-2分咲きといったところでしょうが、今にも開きそうな
つぼみ満載で、とても美しい姿でした。








どの枝が美人さんかしら、どのお花が別嬪さんかしらと、木々の周りを
うろちょろ、うろちょろ。



今にも芳しい梅の香りが漂ってきそうでした。

お茶のお稽古に参りますと、お湯を沸かすためにお釜を掛ける炉に
お炭をついだ後、お香を炊くのですが、「梅ヶ香」という銘のお香が
ございます。お香をたいた後は、茶室に甘酸っぱい香りがほんわりと
香ります。




可愛らしいピンク色の梅を愛でながら、あの優しい香りが
漂ってきそうな、そんな昼下がりのひと時でした。

越後路 | comments(0) | trackbacks(0)

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